- 栄養士に向いている人ってどんな人?
- 栄養士として働くのに求められる人材は?
栄養士に興味がある方や、栄養士として働き方の方向性を見失ている方へ!
どうも!こんにちは!
栄養士5年+管理栄養士5年の合計10年間、栄養士業界に居た「しばづけ」です(゚∀゚)
栄養士って実際は、白衣着て栄養計算したり、事務仕事したり~ってイメージが多いですが、実際は…
- 調理作業のハードワーク
- 人間関係がめんどくさい
- 事務作業も提出書類が多くてめんどくさい
実際に学校で学んだことより、就職して体で覚えていく方が多いです(笑)
そんな中、10年間栄養士業界で働き、上司・先輩・同僚・後輩・部下・調理師さん・パートさん・契約先の方などなど多くの人と仕事をして分かった事があります。
それは、栄養士に求められるのは「コミュニケーション能力」だということ(゚∀゚)
栄養士にコミュニケーション能力は大事
なぜ、栄養士はコミュニケーション能力が必要なのか!?
それは、栄養士は「人と人の間の架け橋」的な立場になる事が多いから!
栄養士って単体ではあまり仕事が無いんですよ!
- ご飯を食べる相手(喫食者・利用者)だったり
- 栄養指導する相手(お客さん)だったり
- 病院の医師・看護婦と病院の食事の相談したり
- 調理師・パートさんに指示したり
基本「相手」がいる仕事になります!
って事は、「人と人が一緒に仕事する」って事ですよね?
栄養の知識や調理技術なんてものは、仕事で必要ならば体で覚えていくんですよ(笑)
私も実際、短大出てから働き出すまで「大量調理」なんて出来ませんでした!(せいぜい自分のご飯作るくらい位のレベル)
栄養士の知識も学校では習いましてけど、実際の職場で使う知識って限られてますよね!(科学の実験の経験なんて、実際の調理現場では何の役にも立たない。笑)
そんな時「じゃあ栄養士にとって一番大事なスキルって何だろう!?」と考えた時に、一番大事だなって思ったのがコミュニケーション能力だったんです!
そこから私は多くの本を読んで、いかに「人と一緒に仕事しやすくなるか」「人に好かれるか」を考えて行動してきました(∩´∀`)∩

この「コミュニケーション能力」を鍛えた効果は抜群!
そもそも、コミュニケーションって「生まれ持ったその人の性格」だと思っている方が多いので、コミュニケーション能力を伸ばす努力をする人が少ないんです(´_ゝ`)
実に!
実にもったいない!
コミュニケーション能力は、学べば伸びる!
- 今から栄養士を目指す方
- 栄養士として自信がない方
ぜひ、コミュニケーション能力を伸ばすのに力を入れてみて下さい!
能力はなければ身に付ければいい
じゃあ、どうやってコミュニケーション能力を高めれば良いの!?
って質問をいただくんですが、まず本を読みましょう!
最近は、読みやすい「マンガで分かる」シリーズも多く出版されています!
まずは、雑談&質問力を鍛えていきましょう!
そして、大事なのが「話し方」

とりあえず、色々考えすぎずに「まず読んで」(∩´∀`)∩
では、最後に「栄養士に向いている人」の実例を見ていきましょう!
栄養士の向いている人はこんな人
- 料理・栄養に興味がある人
- 人と接するのが好きな人
- 人に物事を頼んだり、聞いたりできる人
- 手(仕事)が早い人
- 年齢関係なく話が出来る人
料理・栄養に興味がある人
栄養士のメインの仕事は調理です!
- 料理が好き!
- 栄養に興味がある!
人の方が仕事していて楽しいし、自分の為になります(´_ゝ`)
「より良くしょう!」という努力・学びの姿勢も興味があるからこそ生まれるものですよ!
人と接するのが好きな人
栄養士は何かと「人と人の間」架け橋的な立場になる事が多いです(/ω\)
その為、人と接する場面が多いこと。
例えば、
- 厨房内の調理師さんとご飯食べる人の間
- 厨房と施設の人の間
- 納品業者と厨房の間
- パートさんと施設や調理師の間
などなど…栄養士は、厨房と喫食者(ご飯食べる人)や施設の間に入る立場です!
人と接するのが苦手な方は、苦痛でしょうがないですよ(笑)
人と接することが好き!って方は栄養士の素質ありです!
人に物事を頼んだり、聞いたりできる人
実際に栄養士として働き出すと、学校では習いませんが「人にお願いしたり・指示したり」することが多いです(゚∀゚)
- 栄養士は調理師に調理指示をしたり
- 調理の事で分からない事は、調理師に相談したり
- パートさんに仕事の支持をしたり
- 施設の事務の方と予算の相談をしたり
- 利用者さんからの声をきいたり
- 納品業者に相談したり、指示したり
人に物事を頼んでり、指示できないと「現場が回らない」と言っても良いでしょう!
手(仕事)が早い人
まず、栄養士として認めてもらうのに1番手っ取り早いのが「あの栄養士さんは、手(仕事)が早い」と感じてもらう事。
特に、パートさんにはこの「手(仕事)が早い」というのは効果絶大(笑)
なぜなら、調理師やパートさんからすれば「厨房内の動きが良い人=仕事ができる人」なんですよ(∩´∀`)∩
いくら発注・栄養計算などの事務作業が早くて丁寧でも「厨房内の調理や盛り付けが遅いと評価されにくい」です。
パートさんの中には、栄養士が事務作業をしているのは快く思わない人も居ます。
- 「栄養士は楽な仕事してて良いなぁ」
- 「こっちは厨房内で汗だくなのに栄養士は事務所でサボってる」
なんて言う人も居ます(実話ですよ~)
パートさんとはそうゆう物なんです。(特に年齢を重ねている方はこの傾向が強い)
まぁだからパートなんですけどね(笑)
上記のような、肉体労働至上主義の方を黙らせる(認めてもらう)には、「厨房内の動きが良い人=仕事ができる人」=「手(作業)が早い」になる必要があります!
1度認めてもらうと、女性のパートさんは心強い味方になります!
栄養士として働くなら、この「手(仕事)が早い」と認めてもらうのは結構大事です!
多くの栄養士は、ここをすっ飛ばして「私は栄養士なんだから、話を聞かない(栄養士を認めない)パートが悪い」と言いって敵対することが多々あります。
敵対しても、職場の雰囲気は悪くなるだけ(;´Д`)
まず、相手に認めてもらう努力から始めましょう!
年齢関係なく話が出来る人
栄養士の職場には、上は60歳超え~下は20歳までと幅広い年齢の方と一緒に仕事をします!
普通の事務やサラリーマンだと、上司からの指示を受ける場良いが多いですよね?
でも栄養士は、年齢が上の方にも「栄養士の方が立場が上のため、仕事の指示をだす」ことも多々あります。
50歳の調理師さんに「指示したり、必要なら注意もします」
自分の母親くらいのパートさんに「指示したり、注意したりします」
厨房内だけでも、幅広い年齢の方と一緒に仕事をします!
さらに、喫食者(ご飯食べる人)も幅広い年齢の場合が多いです!
さらに、施設(例えば病院だったら)医師・看護師・事務・その他多くの幅広い年齢の方と仕事をします。
エステ業界やアパレル業界ならば、一緒に働く人は年齢も近く話の内容も合いやすいですよね!
例えば、最近はやりのものとか、オシャレの話・芸能ニュースとかね!
でも、栄養士は「幅広い年齢と話が合うように」オールマイティな話題作りが必要になります。
まとめ、栄養士は人と人を繋ぐ
栄養士は「人と人を繋ぐ架け橋」
大事なのは「コミュニケーション能力」
コミュニケーション能力は、学べば身に着けられる
栄養士に向いている人の具体例は
- 料理・栄養に興味がある人
- 人と接するのが好きな人
- 人に物事を頼んだり、聞いたりできる人
- 手(仕事)が早い人
- 年齢関係なく話が出来る人
栄養の知識・調理技術は働いているうちに体で覚える!
まずは土台となるコミュニケーション能力を高めよう!
管理栄養士しばづけより
